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新発見時代の終了
新発見時代の終了

私はよく同業の方たちから、「良くそれだけ新しい石に挑戦しますね。」と言われます。
でも私にはこの15年間で新しい石と言えば白糠目のYZとパンタイプのPTAの2丁場だけです。後は皆殆どが1980~1990年代の丁場を復活させた原石です。
 

1885年3月 シ‐ラの丁場 
1986年2月SR(SIRA)

印度は本当に今景気が良いと言うのでしょうか、御影石を印度国内で消費する
ようになりました。大きな石は印度国内に400台あるというガングソー向けです。
逆に小さな石を墓石用に当社が頂くと言う具合です。旧来からの石屋さんでなく、
建築屋さん達が新たに採石に参入して、南印度の殆どの原石の丁場は復活しました。

PON.jpg
                          復活したポナチ村の丁場


ポナチ、ミ二アムとい17年前にゲリラが跋扈した山間部の地域が復活したので
私の知っているであろう殆どの地域の丁場はこれで再開された事になります。
後は時代に合うであろう石の取捨選択になります。良くても単価の高い石は売れない
時代になっています。これからの新しい石はもっとベンガル湾に沿って北に向かう
地域から出て来る時代になるのではないでしょうか。
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【2010/09/21 15:17】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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