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小西さんの事

  当社の初代社長である小西監査役が4月30日に70才になり当社を
  退社する事になりました。

①

  これは本人の生涯設計から決めていた
  事だそうです。24歳でこの業界に入り、あしかけ47年間在籍を
  致しました。それで、、、、

  私が発起人となって業界の人を呼んで退職祝いの小宴会を催す
  事になりました。本人に誰に声をかけたら良いか聞いてみると
  まず、原石時代にお世話になったお客様はと聞くと、殆どのお方
  が鬼籍に入っているとの事でした。
  それでは同業者の方はと聞いてみると此方はもっと凄い。殆どの
  同業者の方がこの20年間で寂しくこの業界を去っていって連絡の
  つかない方が殆どだと言う事です。で結局以下の方に私が声を
  かける事に成りました。 

  石文社     N会長
  インターロック Y副会長 
          S部長 
  栄宏      S社長
  大徳      0会長
  ダイエー    M元社長
  中国石材    T社長
  所沢石材    H社長

  後、数年で次は私の順番が回ってきます。私は小西さんの様に
  何歳で辞めると言う人生設計は出来ておりません。まあ車の
  運転の出来るうちかな~。
  私ら団塊の世代も今この業界に残っている人は今は本当に
  少なくなりましたよね。

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【2013/02/21 11:45】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
中国と印度の原石の相関性
石材業界を席巻した中国産の原石も色々な理由から消えつつ
  あります。特に今年2013年は顕著です。

  ①丁場の埋蔵の枯渇から。
   中国山崎、深海、万年青、612、中国小松等。

  ②市街化に伴い採石禁止になった丁場。
   614、654長楽、623海漕、今年は603か?

  ③最近の運賃高でコスト高で売れなくなった石。
   山西省の山西黒とか黒竜江省の石です。今年は河北山崎か?

「山西黒1991年」

image.jpg

image2.jpg
  
  こうして見ると日本の石材業界がもろ手を挙げて使ったメイン
  の石が本当に無くなりつつあります。探せば未だ工場にパラパラ
  と在庫で残っている場合も有りますが、その先がありません。
  当社はどちらかと言うと中国の原石に頼らずに印度材を推薦して
  来た会社ですから問題は無いだろうと言われていますが、
  実は大変問題ありなのです。

  中国での原石商社の活動も15年ほどになります。この買い方が
  凄い。まさに爆食買い。商社も独立組も増えて数も多くなって
  きました。例えば不足気味な石を10M3ある工場が必要だからと
  発注したとします。当然不足気味な石ですから時間がかかります。
  心配だからともう4社にも声をかけます。すると本当に必要な
  10M3が50M3と言う仮需要になってしまいます。
 
  すべからくインドの原石は引っ張りだこ状態になってしまい
  ました。特に中間色の原石はこの傾向があります。10年以上前
  でしたらY1などと言う原石など当社の他に中国に引いている
  商社はそれほど有りませんでした。それが今は北海道から九州
  まで扱う石となり、トンでもない原石単価になってしまいました。
  こんな理由からY1、Y2、SGⅡ、M1H、SR等はとても使えないよう
  な単価になってしまいました。黒より安いから使っていたのです
  が黒より高い原石になってしまいました。

  2005年位からインドの通貨のインドルピーはどちらかと言うと
  弱く、私共はインド側から値段を上げてくれとは言われた事は
  有りません。その代わりに入荷する量がドンドン減ってきて
  しまいました。何処の丁場でも高く買ってくれる会社は優先して
  出しますからね。

  さて、次の一手は......?
【2013/02/14 18:41】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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